「ちょっと、このサイトを覗いてみようかな?」って思ったアナタは不動産関連?
それとも、不動産業界への転身を考えていますか?
“資格”のことが気になり、いろいろ見るなかで偶然ヒットしただけでしょうか?
まぁ、きっかけは何であれ、このまま覗いてみてください。

このサイトは、「宅地建物取引主任者」(=宅建主任者)に関するエピソードを集めたものです。
私自身は不動産業界への転身!? というよりもUターン? というか、家業の不動産屋を継ぐため、
必要に迫られて試験に臨むことになったのです。
できれば勤めを続けたかったのですが、両親のことを考えれば今が潮時。
30代を前に思い切って決断しました。合格は1年後で、ちょうど30歳になってからのでことでした。

家業は不動産屋さん。
いずれ跡を継ぐつもりでした。

大学進学のために上京し、卒業後もそのまま残って都内の企業に就職しました。
仕事はというと、学生時代にアルバイトを続けた飲食業で、主に接客を担当。
アルバイトの時はある意味、気楽でしたが、いざ仕事として向き合うとなると責任が重くなり、
このまま続けるかどうか悩むこともありました。
実家は地方の不動産屋さんで、いずれ家業を継ぐことは考えていたのです。

が、都会暮らしは楽しくて、すぐに帰る気はなかったですね。
しかしながら、帰郷を待ちわびる両親の再三の願いは断り切れず、Uターンをすることに。
ただし、家業を継ぐには資格がなければなりません。
そう「宅地建物取引主任者」(=宅建主任者)です。

父親の仕事ぶりを見て育ちましたから、何となくわかってはいたものの、
実際に継ぐとなるとそれ相応の準備が必要なのです。
あと2年の猶予をもらい、資格を取って帰郷することにしました。

ゼロからのスタートでも情熱は忘れないように!

そして、すぐに調べたのが宅建主任者の試験のこと。

【受験資格】
年齢、学歴、国籍に関係なく、誰でも受験が可能。

【試験実施機関】
(財)不動産適正取引推進機構 試験部 ⇒ http://www.retio.or.jp

【受験スケジュール】
・受験願書の配布 ⇒ 7月下旬より(全国各地の配布場所で入手可能)
・受験申込の受付 ⇒ 郵送は7月上旬~下旬。インターネットは7月上旬~中旬まで。
・受験表の送付 ⇒ 9月末頃。受け取り後は試験会場の確認が必須。 
・本試験 ⇒ 10月第3日曜日13:00~15:00、全国一斉に実施。
・合格発表 ⇒ 12月第1水曜日。都道府県ごとに発表される。

上記の日程を睨みながら、“合格までのスケジュール”を考えました。
と言っても、宅建主任者の試験は予備知識すらありませんから、
何から手をつければいいのかさえわからなかったですね。
試験を受けるとなると、プレッシャーは大きいもの。
是が非でも2年間のうちに試験に合格したい、その情熱だけは失わないように気をつけていましたね。